米国失業率ついに3.5%になる!
1979年12月 49年9ヶ月ぶりだが、この失業率を信じてはいけない。

著者が今持っているデータから
米国の男性の労働参加率は
1985年16%
2014年23%

このことから、3.5%の失業率は、計算し直すとすごく良いとはならない。
データを鵜呑みにしない方がいい。3.5%の失業率からは、まあ失業率は良くなってきたと捉える程度がいい。

暇になったら失業率の計算をし直します・・・。