恐々経済

2007年から恐慌を予測しています。 この情報を基に投機をしないでください。

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2007年11月に世界株価の大暴落(中国は10月)、2019年から世界株価暴落の兆しがでてきています。

2021年03月

ダウは金価格に近づくことを松藤民輔氏がご著書で書かれています。著者は1から2倍弱と考えています。具体的には下記のようになります。前回のブログから、物価上昇率を加味した金価格は3,000ドルになります。早い時点でダウが大暴落をすると、3,000~5,000ドルと

20年も金価格を見ているとおもしろいものでソ連がアフガンに侵攻して1980年の金価格が上昇しました。このときの物価上昇率で計算しているとおもしろいことがわかります。今、物価上昇率から2,800ドルだろうといわれていますが、次の上昇の時は、2,800ドルにな

投機のために計算していません。とりあえず計算上、先ほどの計算の約380ドル(2,060ドル→1,680ドル)の下落分の40%返しで 約1,830ドルを目指すことが考えられます。その時点でしばらく上がったり下がったりになると予測しています。その後急上昇へ。(上

この情報で投機をしないでください。<恐慌の段階としては?>今、米国ではダウの暴落の臭いを感じ始めた人が出始めましたのではないでしょうか。金は、三角持ち合い1680ドル(著者の計算)、昨年夏の2,060ドルから(3月1,470ドルから590ドル上昇に対し)約62%の暴落(

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