恐々経済

2007年から恐慌を予測しています。 この情報を基に投機をしないでください。

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2007年11月に世界株価の大暴落(中国は10月)、2019年から世界株価暴落の兆しがでてきています。

2020年03月

そろそろ、中国は第2流行期に入る可能性がある。普通は、第2流行時罹患者数は第1流行期よりぐっと減るのだが、今回の新型コロナは、小さくても第2波があると経済ダメージが大きすぎる。中国経済が耐えられるかである。世界のためにも封じ込めてほしい。

緊急寄稿(2)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療候補薬アビガンの特徴(白木公康) https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14305発症初期において有効性が高く、ウイルスの変異も起きにくいようです。爆発的な罹患者増加前だとかなり有効なのではない

昨日3月28日(土)安倍首相が「症状の改善結果が出はじめているアビガン」について言及しました。アビガン・レムデシビル・フサンの有効な治療薬(現在、症状改善と言われています)の候補が出てきました。アビガンについて中国に引き続き日本でもこの臨床結果により世界は喜

3月27日 1ドル 107.89円http://hiroppekyoukyoukeizai.blog.jp/archives/6018980.htmlのブログで書いたとおり、日本の新型コロナ罹患者数の増加により、日本企業や投資家が米国債を売るというイメージのためと、FRBのドルの流通量を増やす報道による安心感が出てき

バルチック指標がはっきり下落を始めました。https://www.bloomberg.co.jp/quote/BDIY:INDバルチック指標の下落は貿易が滞り始めを示していると思われます。おそらく大暴落のサインと思われます。http://hiroppekyoukyoukeizai.blog.jp/archives/6049577.html時事通信 3月27

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