恐々経済

2007年から恐慌を予測しています。 この情報を基に投機をしないでください。

恐々経済 イメージ画像
2007年11月に世界株価の大暴落(中国は10月)、2019年から世界株価暴落の兆しがでてきています。

2019年10月

米国失業率ついに3.5%になる!1979年12月 49年9ヶ月ぶりだが、この失業率を信じてはいけない。著者が今持っているデータから米国の男性の労働参加率は1985年16%2014年23%このことから、3.5%の失業率は、計算し直すとすごく良いとはならない。データを鵜呑みに

米国失業率ついに3.5%になる!49年9ヶ月ぶりバブルはぱんぱんに膨れあがったときに破裂する。今は景気が良くなる途中ではなく、ピークということになります。そろそろはじけるか、調整になります。調整くらないなら良いのですが・・・・。JETROからhttps://www.jetr

日本・EU諸国でマイナス金利の債券が買われていますが、最後は誰かが額面割れの債券の精算をすることになります。膨れあがった債券はどこかで崩壊します。今はその途中ということになりますが・・・。

英国のEU離脱状況に暗雲が立ち上っている。金市場は悪い状況になると下支えになりそうだ。米国の経済指標が、一番金市場に影響を与えるであろう。

市場は、英国のEU離脱、米中一時的な貿易休戦状態を歓迎はしているが、1オンス1450ドルにならないところを見ると、市場は世界経済が悪くなりそうだと見ていることがわかる。今市場が気にかけているのは、米国と中国の経済指標ですね。新聞の記事の多くがこの2カ国に集中

↑このページのトップヘ