恐々経済

2007年から恐慌を予測しています。 この情報を基に投機をしないでください。

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2007年11月に世界株価の大暴落(中国は10月)、2019年から世界株価暴落の兆しがでてきています。

2018年07月

ドルインデックス(ドルがもつ他通貨から見た価値) https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/ 2016年12月でピークを打ちました。 15年周期でピークを打っているので、今後はドルの価値が下がります。 このことらわかることは、まだ世界経済が好調でも、7

下記のブログから 税込小売金価格は1g4700円~5000円のボックス相場が2020年頃まで続く可能性がある。 注:中東と朝鮮半島情勢によっては上下幅が大きくなる可能性がある。 +++2018年7月25日のブログ+++ 債権国 日本は、物があふれているの

債権国 日本は、物があふれているので、デフレです。 第一次世界大戦で、敗戦国ドイツは、賠償金支払いのため債務国で、物不足に陥りました。そのためハイパーインフレになりました。 ふと思ったこと、債権国 日本は、物があふれているので、緩やかなデフレ、金は高値で

7月19日 80.5 米国の景気要注意です。 リーマン・ショックの2008年9月も80超えです。 kitco http://www.kitco.com/Gold_Silver_Ratio_Charts/gold-silver-ratio-charts.html

シンガポールは、東南アジアの金融をになっています。株価が芳しくありません。 東南アジア景気の指標としているインドネシアの株価も下落傾向です。 シンガポール https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=^STI&ct=z&t=2y&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130&a=

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