日経新聞 2018年 9月1日
米長短金利差がマイナスになると一年強で景気後退

イメージ 1


このグラフを見ると 金利差がマイナスになるのが 2019年か2020年になりそうです。 そうなると 米国の景気後退は早くて2020年遅くて2022年頃になりそうです。