恐々経済

2007年から恐慌を予測しています。 この情報を基に投機をしないでください。

恐々経済 イメージ画像
2007年11月に世界株価の大暴落(中国は10月)、2019年から世界株価暴落の兆しがでてきています。

更新情報

ごめんなさい。字の間違いではなく、最近あまりにも露骨に書きたくないので、わかりにくい表現で書いています。お~許しを!

著者は、大昔から(16年前からブログに書いているとおり)覇権国家は、日米共同になると言い張っています。◇については、台○有○により、色濃くなっています。経済については、IT産業育成を日米で分担して行う方向になってきました。おそらく2025年前後を境にそうな

ズーッと前から書いているとおり、2025年は、1945年から第二次世界大戦終了後の世界の人々の寿命80歳頃に当たります。(各国により寿命のズレがありますが・・・。)2022年の西側と非西側に分かれたことが、世界では大きな始まりです。これから2025年前後

前回書いたとおり、金価格は強い上昇期に入りました。円ベースはゆるやかな上昇でしょうが、ドルベースでは強い上昇となるでしょう。前々から書いているとおり、1オンス2,300ドル前後まで上昇で、調整後さらに上昇の可能生があります。

金価格は、今1840ドル前後ですが、これからかなり上昇するでしょう。いろいろなデータを読むとそうなる。かなり強い。データ理由を書く暇がないのでごめんなさい。簡単に書きます。ロウに関わり、EUでは危機感が強いので庶民が金を買っている。デフォルトの国が徐々に出

↑このページのトップヘ